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低い自己肯定感が招く“鬱”

自分は自己肯定感が低いかも…
なかなか自分に自信は持てないなぁ…

と感じているうちはいいのですが、
それが次第に仕事・人間関係・恋愛・転職・起業といった様々な場面で
頻繁に感じるようになり、やがて…

自信が無い、人の目が気になる、自分が嫌いといった状況が続くと
人生そのものに、明るい未来が全く見いだせず、人生を半ばあきらめてしまったり、自律神経を乱して体調を崩したり、

“鬱”になってしまう人が急増しています。

日本人の15人に1人が
“鬱”を経験している。

“鬱”が身近なものになってしまっています。
(厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業より)
鬱は「自分の人生をコントロールできずに放棄してしまう」行動を誘発します。

アルコール・薬物・ギャンブルなどへの依存などがそれです。

そして今、当治療院を含め、そういった心の問題を抱えた患者さんが急増しており、
心療内科などは初診に数か月待ちの状況になっているのです。

あなたは自分の人生を
放棄しますか!?

自己肯定感が低く、人との関わりが苦手な生き方をしていると結婚も出来ず、
ただ一人でひっそりと生きて、やがて孤独死というケースも激増しています。

女性が一度、世間から孤立すると他人が見てもわかりづらい。まだ自分は大丈夫だと仮面をかぶるからだ。しかし実際は、雨が降ると外に出たくなくなり、体がだるいと動きたくないという狭間で、そのギャップに苦しむ。

そんな自分に嫌悪感を覚えて自己否定が始まり、最後に精神が崩壊する。
女性の孤立は、男性の孤立より、見抜きづらくなる。

女性の孤独死の現場を目の当たりにすると、私自身、同じ女性としていたたまれない思いを抱いてしまう。

それは、孤独死は私個人とも無関係ではなく、むしろ、誰の身に起こってもおかしくないという思いを強くするからだ。

孤独死は決して他人事ではない

身の回りのことを行う気力すらなくなり、「セルフネグレクト」(自己放任)に陥り、ゴミ屋敷化したり、不摂生や医療の拒否などの状態に陥ったり、自らを殺すような乱れた生活の末に、誰にも助けを求められずに若くして孤独死したりしてしまう現役世代が後を絶たない。

日本少額短期保険協会が、昨年5月に発表した『第4回 孤独死現状レポート』によれば、高齢者に満たない年齢での孤独死の割合は5割を超え、60歳未満の現役世代は男女ともに、およそ4割を占める。

世渡りが下手でまじめな人が多い

私は、元ひきこもりの当事者だが、孤独死する人は世渡りが下手で、まじめな人が多く、社会をうまく生きられなかった痕跡を端々に感じる。現場からは、「生きづらさ」を感じ、つまずいた人の生前の苦しみが痛いほどに伝わってくる。自分が嫌いで人との関係も築きたくない…そんな方はもちろん生涯独身で、ひとり誰にも気づかれずに死んでいく。

「東洋経済オンライン」

<普通に振る舞えるからこそ自殺の危機も。判断しにくいタイプの病を見逃さないためにーー。本誌特別編集ムック「世界の最新医療2020」より>

楽しそうでも実は鬱ーーそんな「ほほ笑み鬱病」の知名度は上がる一方だ。一般向けメディアでも取りあげられるようになっており取りあげられるようになっており、グーグルの検索数は近年、飛躍的に増加している。でもこれは本物の病気なのか。そう問う声もあるかもしれない。

ほほ笑み鬱病は正式な学術用語ではないが、こうした状態は確かに起こり得る。医学的には、非定型鬱病に最も近い症状だ。

ほほ笑み鬱病の場合、仕事で評価されるなどポジティブな出来事があれば元気になるが、直後にまた落ち込みが始まる。過食、腕や脚が重く感じる、批判や拒絶に傷つきやすくなるといった症状もある。夜になると沈み込みがちで、普段より長いす意味時間を欲するようにもなる。(ほかの対応の鬱病は朝方に気分が沈み、す意味時間が短くなる傾向がある)。

ほほ笑み鬱病は特定の気質を持つ人により多いようだ。なかでも失敗を恐れ、ネガティブな体験について思いつめるタイプと関連が強い。

今、あなたはこんな悩みを
一人で抱え込んでいませんか?

  • 自分に自信が無い
  • 自分を認められない自分が嫌いだ
  • 自分はダメな人間だ
  • 自分を責めていつまでも落ち込む
  • 自己否定で自分を見失っている
  • 自分と人を比べて劣等感に溺れる
  • 自意識過剰すぎる
  • 人間関係が上手くいかなく苦痛
  • 他人に振り回される
  • 人づきあいが苦手
  • 人からの評価が気になる
  • 人に依存してしまう
  • 人の目が気になって仕方ない
  • 人に嫌われていないかいつも気になる
  • 周りから認められたり必要とされないと不安
  • 生きるのが辛い
  • どうせダメだと初めから諦めてしまう
  • この状況はいつまでも変わらないと思ってしまう
  • ネガティブな思考をやめたい
  • 何でも先延ばししてしまう
  • 他の事、酒、インターネットなどにふける

といったことで
悩んでいませんか?

そして…

  • 自分に対して悲観的
  • 周囲に対して悲観的
  • 将来に対して悲観的

こんな状態に
陥っていませんか?

  • 高額塾に行ったのに成果が出ない
  • セミナージプシーを抜け出せない
  • スキルを学んでも行動できない
洗脳された脳が
あなたの人生をダメにする!!

ということに気付いてほしいんです。

改めて「自己肯定感」に関してお伝えすると、
自己肯定感とは自分の価値に対する感覚。
自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚です。

自信が無い、人の目が気になる、自分が嫌い、人間関係が苦手
これらはすべて自己肯定感の低さが原因です。

そして、仕事、人間関係、恋愛、転職、起業…といったシーン
全てにおいて大きくマイナスの影響を及ぼしています。

実際、世界と比べてみても日本は特に「自己肯定感が低い国」ということはご存じですか?

自己肯定感の低い人が
多い日本。

このように諸外国と比べて,子供のころから自己を肯定的に捉えている者の割合が低いのが実態です。(内閣府発表)

その自己肯定感の低さはそもそも「洗脳された」から

今のあなたは間違いなく3歳の時の幼児脳より…賢い。
はるかに頭がいい、要領がいい、賢くなっています!

なのになぜ自信が持てないのでしょうか?
あなたが3歳の時を思い出してみてください。

・将来立って歩けるかどうか自信がない!
・ひとの目が気になって“これがしたい!”って言えない
・周りに比べたらきちんとしゃべれないし、まだヨチヨチ歩きの自分が嫌い!

とは間違っても言いませんよね。

脳はずいぶん賢くなっているのに、
自己肯定感はずっと低くなっているんです。

その要因には日本人特有の生真面目さがあります。
親や先生のネガティブな言葉を…
しっかりと真面目に受け止める生真面目さです。

ところで・・・

脳には左脳と右脳があって、生まれてすぐから3歳くらいまでは右脳が機能していて、それ以降は左脳が機能し始め、成人になるとほぼ右脳は使われていないことは知っていますか?

実は、ここに大きな問題解決のヒントが隠されていたのです。

使われすぎる左脳
全く使われない右脳

脳科学の世界では、
右脳=潜在意識

と言われており、とても大きな力を秘めているのですが、
その右脳(潜在意識)を大人になると全く使っていないに等しいのです。

これは、とてももったいない!!

本来の素晴らしい潜在能力があるのに、
それを全く使うことなく、

左脳にスキル・資格といった知識を取り込み
その知識・スキルの鎧を一生懸命次々と身に着けて日々戦っている。

そしてそれを支えるべき土台ががしっかりしていないのに気づかずに、
それが重すぎてかえってぐらついてしまい不自由になって身動きが取れていない状態になってしまっている。

左脳がいっぱいいっぱいになって、ストレスフルな生活になってしまっているんです。

ちょっと想像してみてください。

バランスが取れていないものの上にいくら立派なものを築き上げようとしても、安定しませんよね。

同様に、
ぐらついた自己肯定感の低い右脳(潜在意識)の上に
いくら知識やスキルを積み上げてもずっと不安定なままです。

なのにあなたは親や先生に
知識・スキルを身に着けさえすれば」と洗脳されてきたのです。

そしてこういった右脳(潜在意識)の話は、学校では触れてはいけないものとしてふたをされたままなのです。

さらには、巨大な力を持つ右脳(潜在意識)が、
自分に対しての自己肯定感が低いと、左脳がいくら頑張っても…
それがくつがえされることはありません。

実際に、
右脳と左脳の力関係を示す実験があります。

いいですか…私が今から言うことをしっかえりと実行してください。
準備はいいですか?

「絶対にピンクの像を想像しないでください」
「ピンクの像の事は一切想像しないでくださいね」
「もう一度確認です、ピンクの像のことは絶対想像しないでください」





ほらどうですか?ついつい想像してしまったでしょ!!(笑)

つまり、
理屈(左脳)では「ピンクの像を想像しないんだな」と理解はしていても、
即座に右脳がピンクの像をイメージさせるのです。
みごとに右脳が勝つのです。

ここであなたが
「絶対にピンクの像を想像しない(絶対に失敗しない)知識・スキル」
をいくら学ぼうと、やはり右脳がピンクの像を想像してしまうのです。

察しのいいあなたならもうお分かりだと思いますが、
同様に、左脳にいくら素晴らしい資格・スキル・知識を持っていても、
それで自己肯定感が高くなるわけではありません。

右脳=潜在意識に「ダメな自分」という自己肯定感があると、それがいつでも勝つのです。

しかも・・・ちょっと驚かれるかもしれませんが、
実際、自己肯定感の低さで悩んでいる方は、仕事で業績が上がってない人や、
人間関係に悩んでいる人たちだけではありません。

会社のエース的な存在の役員や、はたまた、非常に好業績を上げている経営者などの多くも同様に悩んでいるのです(当院にも多く来院されています)。

もはや、ただの箱になっている右脳

強大な力を持つ右脳(潜在意識)ですが、

あなたにとってまるでアマゾン奥地の原住民にとってのスマホと同じ状態になってしまっていることに気づいてますか?

右脳(潜在意識)がいくら便利でも、
いくらスペック(能力)が高くても、
使い方を知らなければ何の意味も持ちません。

アマゾン奥地のスマホを見たこともない原住民にとって、スマホはただの箱。

あなたは素晴らしい能力(潜在能力)を持っていながら、
3歳以降はその使い方を忘れてしまっているのです…

右脳(潜在意識)=「ただの箱」
になっているのです。

自己肯定感が高くなるということは
人生における選択肢が増えるということ

何回も言いますが、
自己肯定感は右脳(潜在意識)にある、生きる上での土台です。

この無意識下にある「自分の価値を否定するもの」が
人生のあらゆる面で作用しています。

どんなに知識を詰め込もうと、どんなにスキルを身に着けようと、
自信がなかったり、不安を感じるのは土台である自己肯定感が低いからです。

では、その自己肯定感が高くなったらどうなるでしょう。

自分に自信を持っていいんです。
人は人、人の目なんて気にならなくていいんです。
自分が大好きだから人も好きになれる、自分を好きになっていいんです。
人生は時間が限られています。

あなたが思っているより人生は短いです。

そんな短い人生の中で、
自分に自信が持てなく、他人の目ばかり気にして、自分を嫌うことに
時間を割いている場合じゃないと思います。

自信があるからわが道を見つけられる
他人の目は関係ないから失敗は次に活かせる
自分が好きだから自分の成長に生きがいを感じられる

これらすべて自己肯定感が高ければ
あなたの望む豊かで幸せな人生を
いくらでも「選択できる」のです。

あなたはどうですか?

自分の人生を歩みたいと思っていても
自信がなかったり、失敗して他の人に何か言われたらどうしよう…
と思っている限り、自分の望む人生は放棄するしかないですよね。

でも、自信があれば
たとえ失敗しても立ち直ることができるし、
違う方法や違う人生を思いつくことだってできます。

つまり、選択肢が増えるわけです。

その事実をあなた自身が証明し、
そしてあなたの大切な人に教えてあげてください。

そしてその人たちを救ってあげて欲しいんです。

もちろん、私も少しでも多くの人を助けたいと思っていますが、
私一人の力ではやはり限界があります。

あなたの協力が不可欠です。
つくづく思います。

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「ああ、日本は異常だ」

と。

私自身、鬱になった経験があるからこそ、
本当に骨身に染みて思います。

その証拠に日本では自殺件数や鬱の患者さんも
右肩上がりに急増していってます。

何より現実としてこのように
悲惨な事態が起きているわけですから
これを異常と言わずして何と言うのか?と思います。

考えてもみてください。

自分を押し殺して自分の人生を放棄することが美徳だなんて
頭がおかしいと思いませんか?

明らかに洗脳された、ふざけた価値観です。
一度きりの人生ですよ?
あなたにとってたった一度の人生なんですよ。

あなたの貴重なたった一度の人生
自信が無く・人目を気にし・自分が嫌い
という苦しい時間で埋め尽くされて
良いわけがない

あなたはどう思いますか?

私は、自分の人生を生きることを放棄して生きるなんて
時間と労力の無駄だと思っています。

人生にとってただの無駄でしかありません。

なぜなら、人生はたった一度しかないからです。

我慢することが「美徳」なわけがありません。
それはただそう感じるように洗脳されているだけです。

もっとあなたの人生を大切にしてください。
もっとあなた自身に優しくしてあげてください。
もっと自由で良いんです。
もっと好きに生きて良いんです。
もっとわがままに生きて良いんです。

自分に自信を持って自分の人生を歩んで良いんです。
自分をもっともっと好きで良いんです。

なぜなら、たった一度しかない人生だからです。

しかし、世の中のほとんどの人は
こういった事実に気がつくことすらできていません。

ただ、奴隷のように苦痛に耐え、
日々を過ごしているのが現状です。

自己肯定感の低さは遺伝する
という現実

自己肯定感はお話した通り、親の影響を多大に受けます。
例えば…

お金持ちの家庭はずっとお金持ちです。
貧乏な家庭はずっと貧乏なままです。

同様に自己肯定感の低い親の元にいきなり自己肯定感の高い子は育ちません。
厳しいようですが、これが現実ではないでしょうか。

だからこそ、私たち大人は未来を担う子供たちの為にも自己肯定感を高く
持っていなくてはいけないのです。

あなた自身が人生を激変させるために
何としても自己肯定感を高くしなければならないのです。

では、今よりもあなたが自己肯定感を高く持つには
どうすれば良いと思いますか?

「人生を変える」と強く決意し、行動を起せば良いのです。

「何を当たり前のことを言ってるんだ」と思うかもしれません。
しれませんが、世の中の99%の人は
このように言われて当たり前のことすらできていません。

人生を変えたいと思って
潜在意識を活用する習慣を始めたはずなのに
すぐにあきらめてしまう人ばかりです。

もしかしたら、あなたにも心当たりがあるかもしれません。

あなたもこれまで「人生を変えたい」
必死に頑張ってきたんだと思います

歯をくいしばって耐えてきたんだと思います。

でも、なかなか成果が出ないと
モチベーションも続きませんよね。

それでだんだん嫌になってきて
行動も鈍ってきます。

私も、今でこそ行動が習慣化できていますが、
未だに新しいことを始めると失敗ばかりしています。

少し前の話ですが、体型が気になり始めて筋トレを始めようと
ダンベルとかトレーニングベンチを一式買ったんです。

ところが最初の1週間で筋肉痛があちこちに出て、痛みがひくまで
トレーニングを休むわけです。

それは正しいことなのですが、以降ふたたび筋トレを始めるきっかけを
見失ってしまって、すっかり道具一式が部屋のすみへと追いやられて…
忘れてしまっていたんです。

こんな経験、あなたにもあるかもしれませんね。

私にとってはこんなことは珍しくはなく、日常茶飯事なんです。
もしかしたら、あなたにも心当たりがあるかもしれません。

脳の無意識の反応が習慣になるから
頑張らなくても結果が出るんです

どんなことでも、習慣化される前で止めてしまっていては
一生人生は変わりません。

習慣化を意識して行動しているうちに、少しづつ気持ちの負担が減り、
だんだんと右脳(潜在意識)に定着していき…

意識せずとも、頑張らなくても行動している領域にたどり着く。
ここで初めて結果が出るんです。

「継続は力なり」ということわざがありますが、
これこそまさに真理だと痛感します。

コツコツと積み重ねていくこと以上に
人生を変える最善の方法はありません。

これはあなたも薄々気がついているのではないでしょうか?

でも、わかってはいても
モチベーションが続かずに
継続することが出来ない。

そんなジレンマに陥っているかもしれません。

しかしながら、これは逆に言えば
少しずつでも継続するだけで
人生は変えられるということです。

あなたの思い描く理想の人生がイメージ出来て
その時の感情を感じることができたならどうでしょうか?
継続できるでしょうか?

おそらく、続けられると思います。

歯磨きは小さいころどうだったでしょうか?

私は親に
「虫歯になって痛い思いをしたくなかったら磨きなさい」と
嫌というほど言われて、しぶしぶ磨いていました。

やがて虫歯ができてしまい歯医者で本当に痛い思いを経験し、
「やっぱり痛いのは嫌だからきちんと磨こう」となります。
でもしぶしぶ磨く習慣には変わりありませんでした。

そしてそのうち恋愛する年代になると
口臭とか歯の白さとかが気になり始め、せっせと頻繁に歯磨きをするように
なったわけです。

しかも奇麗になっている状態をワクワクしながら、
さわやかな息をイメージしながらドキドキしながら磨く習慣になりました。

筋トレも同様に、最初は強制的に習慣としてやっているうちに
次第にカラダに変化が出るわけです。

なんとなく筋肉がつき始め、体型がシュッと引き締まり、周りの人に変わりましたね!って言われるようになると、もう筋トレしないとカラダがムズムズと気持ち悪いくらいになります。

これは全て右脳で描く「イメージ」です。

自分の描くイメージがあるからこそ行動に移れ、
やがて…

「努力している」と自覚することすらなく、
やっているうちに自己肯定感が高くなり、
気がつけば勝手に人生が変わっています。

「自己肯定感が高くなれば人生が変わる」
これは私の人生をかけて保証しても良いです

私自身がまさに気がつけば人生が大きく変わっていましたし、
実際に自己肯定感の低さで症状を招いた患者様の思考習慣を変えることで、
24,000人もの方の人生を変えてきました。

しかもご本人たちは、努力している自覚すらありません。
なぜなら、楽しく夢中になって取り組んでいるだけだからです。

しかし・・・

私が本当にあなたにお伝えしたいのは
「右脳を活用して自己肯定感を高めましょう」
ということではないんです。

なぜなら、この手紙でも
何度もお伝えしてきましたが、
“正しい右脳(潜在意識)の使い方”さえ身につけば、
自己肯定感なんて高くなるのは当たり前だからです。

なので、私がお伝えしたいのは
そういった方法の話ではないんです。

もちろん、それも大事です。大事ですよ。

右脳を活用して自己肯定感を高めるのは
本当に大事なことなんですが・・・

しかし、私があなたに
本当にお伝えしたいのは
もっと先の話なんです。

右脳を活用して自己肯定感を高める3ステップ

  • ◆STEP1
    Relax 心身ともに脱力する
  • ◆STEP2
    Revision 自動思考を修正する
  • ◆STEP3
    Reset 右脳が活性化していた頃に戻って固定化する

これらをあなたが身に着けた
その先のお話をしたいんです。

「誰でも自己肯定感は高くできるんだ」と、
あなた自身が身を以て証明し
あなたの大切な人に教えてあげてください

そういう時代が来たんだと…
右脳(潜在意識)を使って個自己肯定感を高め、
誰でも好きなことや得意なことで
自分の価値を世界に広められる時代が来たんだと
あなた自身が証明してください。

そして、その事実を
あなたの大切な人に
教えてあげて欲しいんです。

それだけであなたが幸せになるだけでなく、
あなたの大切な人も心から満たされた幸福を
感じることができると思います。

特典動画でお見せしましたが、意識は言葉がなくても伝わります。

もちろん、私自身もこれからも大切な人へ伝えていきます。

だからこそ、このプロジェクトで
運命的に出会えたあなたにも
すべてお伝えしたいと思っています。

どうしたらこの私の気持ちを
少しでもあなたに伝えられるのか、
今はそのことで頭がいっぱいです。

毎日私の治療院を訪れる
自律神経が乱れた患者さんたち、
鬱で薬漬けになってしまった患者さんたち。

カラダだけ診ていても回復していきません。

治療の現場では、
脳の無意識の反応を体感してもらい、
今までの左脳にある

知識」をいったんストップさせます。

右脳の領域の問題を解決するには
左脳を抑えて右脳を活性化させなくてはならないからです。

左脳の理屈で右脳の反応は止められません。

そういったことを日々、来院する患者さんに伝え、
変える方法を具体的に伝えています。

脳の反応は変えられることを日々実践しているのです。

今から行動を起さなければ
日本で生きていくことすらできない
厳しい現実が待ち構えている

シャープが中華系企業の
鴻海(ホンハイ)に買収されたように
あなたの会社も外資系企業に買収され、
気がつけば上司が外国人になるかもしれません。

アジア圏の経済成長率を見れば、
いずれ日本が追い抜かれることは明白です。

そうなれば、今度は日本人が
海外へ出稼ぎに行くことになります。

妄想でも何でもなく、そう遠くない未来に、
ほぼ確実に訪れる、避けられない厳しい現実です。

かつて経済大国として隆盛を迎えた
日本の誇りは消えるでしょう。

そうなればおのずと
個より和を重んじる日本の文化は
もはやあなたを守ってはくれません。

そんなとき、あなたはどうしますか?

そうなったとしてもあなたが大切な人を、
家族を守ることができると断言できますか?

もし「守れる」と断言できなければ、
今から行動を起こさなければなりません。

失った自信を取り戻し
目覚める時は“今”

そうです。
今です。 “今”しかありません。

「もう少し後で・・・」
とか言っていては遅すぎます。

今しかないんです。

ただ残念なことに
世の中の99%の人はこの危機に
気がつくことすらできていません。

しかし、あなたは違うはずです。

私からのメッセージをここまで受け取り、
そして行動を起こす必要性に気がついているはずですよね。

本当に凄いことだと思います。

すでにあなたの自己肯定感は上がり始めています。そして近い将来に訪れる危機を乗り越え、
真に心から満たされた豊かで幸福な人生を手に入れる資格があります。

もっと“あなたらしく”生きられる
人生へと私が変えてみせます

今から行動を起こして
確実に人生を変えていきましょう。

そして、もっと“あなたらしく”
生きていく準備をしてください。

もっと、自由に、わがままに生きて良いんです。

必ずや人生を変えましょう。

いえ、私が変えてみせます。

私を信じてついて来てください。

私には無意識の脳にアプローチして、
これまで24,000人の人生を
劇的に変えてきたという実績がありますし、
あなたの人生も必ずや変えられるという確信があります。

それは、例えばこれから出てくる「右脳(潜在意識)の活用体感セミナー」の
参加者の方々の声に目を通してみてください。

今まで左脳中心で頑張ってきた、
様々な壁にぶち当たりながらも
右往左往して歩んできた

自己肯定感など考えたこともない人たちでした。

でも、今まで自己肯定感に関して知らなくたって
大丈夫なんです。
潜在意識なんてまだ信じてなくても大丈夫なんです。

必死に知識やスキルを求めずに
生涯変わることのない…
簡単な自己肯定感を高める方法があります

本当に大事なことなので
改めてお伝えさせてください。

自己肯定感を高め
自信がない、人の目が気になる、自分が嫌いだ
といった人生とさよならすることは、本当に簡単です。

なぜなら、“正しい自己肯定感の高め方”さえ身につけば
誰にでも簡単に今までの人生を180度変えることができるからです。

要するに、あなたはただ“正しい自己肯定感の高め方”を知れば良いんです。

あなたがやることはたったの3つだけ。

ただそれだけで生涯
自信がない、人の目が気になる、自分が嫌いだ、人間関係で悩む
といった悩みはなくなります。

あなたの心までも豊かになるような
「究極」とも言える方法をお伝えします

AIの台頭
多様化
ストレスフル社会

あなたが変わるための準備は整いました。

まさに今までのあなたの自分に対する古い価値観を捨て
洗脳され切った左脳ではなく、右脳を活用することで
本当の意味で自由に生きられる時代になったんです。

SNS、メルカリ、UBERといった
個人間でのサービスが急激に伸びてきている時代です。

こういった時代にあなたと出会え、
そしてこういった時代に「究極」とも言える
正しい自己肯定感の高め方をあなたへお伝えできることに
ある種運命的なものを感じています。

嘘偽りなく、本当に心から嬉しいです。
本当にうれしく思っています。

右脳を活用し自己肯定感を高める3STEPを
こうしてあなたへお伝えすることが
私の人生をかけた使命だと感じています。

自己肯定感の低さから急増する鬱、
自律神経失調症を治す一方で、
そうならない社会創りが急務だと思っています。

あとはあなたが決断するだけです。

あなたが覚悟を決めるだけです。

あなたが一度「やる!」と決断すれば、
あとは時代があなたを後押しして自動的に
心から自信に満ち溢れた人生へと導いてくれます。

この時代の流れに乗るかどうか、
すべてはあなた次第です。

私を信じてついてきてください。
方法はすべて私がお伝えします。
是非一緒に、自信あふれる、自由な人生を手に入れましょう。

自己肯定感を高めて
自信に満ちあふれた豊かで幸せな人生

あなたにお約束できる理由とは?

もう何度もお伝えしているので
いい加減うんざりしているかもしれません。
しれませんが、
“この大前提”だけは絶対に
頭に叩き込んでください。

自己肯定感が人生の基盤であり
右脳を活用することで自己肯定感を高めることは、
本当に本当に簡単です。

なので、まずは自分を変えることは難しいという
偏見・先入観・ブロックの一切を捨ててください。

ここまで言っても信じられない人はこの動画を見てください

脳は変えられる…実際の映像です。

“正しい自己肯定感の高め方”を知れば、
誰にでも簡単に人生は変えられるんです。

つまり、

  • ◆STEP1
    Relax 心身ともに脱力する
  • ◆STEP2
    Revision 自動思考を修正する
  • ◆STEP3
    Reset 右脳が活性化していた頃に戻って固定化する

この3ステップをマスターしさえすれば良いんです。

そして、この3ステップをマスターする方法は、
これまで自己肯定感が低くて様々な症状を抱えていた
24,000人の方の人生を実際に変えてきた私がすべてお伝えします。

なので、自分を変えることから逃げないでください。
あなたの可能性を否定しないでください。

「自分には難しそう・・・」
「きっと自分にはできない・・・」

そんな“妄想”はゴミ箱に叩き込んでください。
一切不要です。

「あなたには無理」
「上手くいくわけがない」
「騙されてるんじゃない?」

そんな他人の声は無視してください。

あなたの可能性を閉ざす足かせでしかありません。
安心してください。

あなたが一歩踏み出しさえすれば、
あとは時代があなたを後押ししてくれます。

必死に頑張ることなく人生を変える
ことができる時代です。

鬱の方は頑張ることなどできません。
その方々が実際に薬を使うことなく、
頑張ることなく、人生を変えているんです。

安心してください。

左脳で知識を溜める時代ではなく
右脳で個の能力を発揮する時代

私にはあなたが明るい未来を手にする姿
はっきりと見えていますが
あなたが不安に思う気持ちもわかります

世の中の99%の人が知らない
まさに“今”こそが最大のチャンス

そうです。
時代の変わり目である“今”こそ
まさに人生を変える最大のチャンスです。

「今はまだタイミングじゃないから」とか
言っていてはこの最大のチャンスを逃します。

今です。“今”しかありません。

たとえば、あなたの身近な人に
「自己肯定感の高め方知ってる?」と
聞いてみてください。

ほぼ100%の確率で
「ありのままの自分を受け入れて」
といった答えしか返ってきません。

なぜなら、
彼ら自身がそもそも自己肯定感が低くそれに気づいていないか、
現状をあきらめて受け入れてるからです。

しかし、あなたは違うはずです。

今、この瞬間に“新時代の人生の歩み方”を知りました。

その情報をどのようにあなたの人生に生かすのかは
あなたの決断次第です。

これまでの歴史を見れば明らかなように・・・

いち早く時代の流れを読み取り、
その時流に乗った人だけが
自分の望む人生を歩んでいます。

そしてこれこそがよく言われている「チャンスの女神は前髪しかない」
と呼ばれるものです。

逆に言えば、

“今”からやるだけで
明るい未来が確定

します。

今から“正しい自己肯定感の高め方”を学び、
そして実践するだけで良いんです。

つまり、この3ステップをあなたの中に落とし込み、
思うがままに実践していけば良いわけです。

 

 

プロフィール

荒井隆秀
ARAI TAKAHIDE

治療家として年間2,400人の患者さんを治療する一方で、行動できずに大きなストレスを抱えカラダの不調を訴える方々に「脳の活用法」をカウンセリング。
患者さんを主体とした「潜在能力の体感セミナー」を不定期に開催、カラダのみならず人生をよりよく変えていくことの啓蒙活動を行う。

今までに約24,000人に対して現場で実践し成果を出してきた内容を長い時間をかけ掘り下げ 、「潜在意識へのアプローチで人生を変えることが出来る」という、再現性のあるノウハウとして体系化。現在では多くの起業家を育成するコーチとしても活動中。

「頑張るから望む理想の人生やライフスタイルが手に入らない!」ということを実際の経験から提唱し、治療院経営、コーチング、起業塾(瞬速ネットビジネス起業)、個人起業プロデュース、潜在意識の活用アカデミーなど様々な事業を展開している。

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